| 塩狩峠 | 2007-10-01 Mon |
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| 旭川と稚内を結ぶ ここに、小説「塩狩峠」にちなんで、作家の 三浦綾子さんの旧宅が移築再現されています。 で、 これがクイズ第6問の答えです。 と、 知ったかぶりをしてみたけど、じつは、 何度となく通りがかってるのに、9年前までは 下記、母ちゃんの母ちゃんが書いてるとおり、 なんにも知らなかったんですけどね。(正直) |
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孫と旅、本との出会い 原田芳子(1999年4月) うちの婿どのは、本州生まれだが大の北海道ファンなのである。昨夏も農繁期をやりくりして小さい車でやって来た。例年なら多忙だった私は見送るだけだったが、夫を亡くしてまだ三ヶ月、空き巣症候群の最中だった私に「お母さんもいっしょに」と誘われ、孫三人の座席に太いおばあちゃんが割り込むことになった。日帰りの旅は紋別に決まった。 「紋別で蟹を食べましょう」にひかれた事もあったが、交通中心地に住みながら、縦横に走る道路も殆ど知らないのでわくわくした。紋別ではオホーツクタワーや流氷科学センター等、孫たちと三時頃まで楽しんだ。 帰路、同じ道はつまらないと助手席の小五の男の子の提案で興部から二三九号線を走ることになった。孫は道の駅をカメラに納めて数をふやしていた。車中では退屈そうな小二の女の子と対照的に、私は久しぶりのドライブそのものが楽しくてしょうがない。 下川、名寄、風連、士別、剣淵と、それらの町の名は長年耳に馴染んできたのに、方向や距離の認識もないまま今日まできてしまった。これこそ北海道だと感慨も新たに、窓外を見ながら和寒も過ぎようとしていた。 運転する婿に話しかけた。「三浦綾子さんの塩狩峠の舞台になった所は方向違いかしら」と尋ねた。何度も往来して地理に明るい婿は「丁度この先ですよ」と言う。 国道から人気のない細い道に入っていった。間もなく静寂な木立の中に古ぼけた木造駅舎を見たとき、長く脳裏の片隅に偶像化していたものが、突然現れたような戸惑いと感動にしばし立ちつくした。 真夏というのにコンクリート敷きの待合室はひんやりとしていて、気がつくと中二の女の子が使い込まれたノートを熱心に見ている。それは全国のファンがやっと訪ねてきた感激を何冊かのノートに書き込んだもので台湾からのものもあった。 小説はあまり読んだ事がなかったという孫に、帰宅後私は「塩狩峠」「泥流地帯」を手渡した。後日娘からは、孫がすっかり本の擒になったのよと知らせてきた。 |
その「孫」とやらが書いた作文も → こちらに。
| むかし取材で | 2007-09-29 Sat |
![]() | 同行[1]氏撮影 |
| 20年くらい前、こんな本 全国各地を取材してまとめたものです。 そのときお世話になった、たくさんの 農家のなかのお一人、名寄市のKさん。 国道沿いのお宅の前を通りがかったら、 ちょうど姿が見えたので訪ねてみました。 いまも無農薬の畑作でがんばっていて、 自信と誇りあふれる話はつきませんでした。 |
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| 商工会の訴え | 2007-09-29 Sat |
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| ひきつづいて美深町は、某コンビニのトイレ。 伊奈かっぺい氏の講演会ごっこもいいけど、 ここで注目は正面のドアのポスターのほう。 商工会が地元の高校存続を訴えているのです。 わが北茨城市でも、 県立高校が1つ廃校になるけど、 存続運動とか全くなかったなぁ。 |
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| 街なかの水路 | 2007-09-28 Fri |
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30年くらい前、東京の目黒区のはずれに住んでいました。
下宿の前を川が流れていたとは初め気づきませんでした。
だって、川とは名ばかり、フタがかぶせられてしまって、
水面など見えない、植栽の施された遊歩道だったのです。
当時、美濃部都政がさまざま先進行政に取り組んだけど、
川を水を住民から遠ざけてしまったことは失敗の一つだと、
後年、ひろく言われるようになったと認識しています。
ただし、そのころは川といえば、すなわちドブのことで、
住民がふれあえるような実態でなかったかもしれません。
15年くらい前に観た、ある映画の記憶から・・・
福岡県は水郷とも呼ばれる街、柳川市が舞台。
東京同様、ドブ川と化した堀割を埋め立てる
計画が建てられました。それを担当する部署の
課長だか係長だかに任じられた一人の市職員。
業務をすすめるうちに、既定方針を180度転換、
市長を説得し、水路をきれいによみがえらせ、
市民の憩いの場、さらに観光資源にまで育てる。
たしかそんな内容で、あわせて思い出すのは、
ナレーションがNHKの加賀美女史だったかな。
とにかく、
腹をくくって仕事をする行政マンが一人いれば、
そしてそれが住民の願とい重なる方向であれば、
こんなにも街づくりはすすむ!と印象的でした。
と、まぁ
長々と古い記憶をよみがえらせてくれたのが、
写真の場所。
道北は音威子府村の隣、美深町で見かけた川です。
草刈り大変だろうなぁ・・・いや、そうじゃなくて、
ふだん水量が少ないときには小堀で、人も親しめ、
雨などで増水したときには大きな断面の川で流す。
そんな工夫が凝らされた設計なんだと見ました。
追伸。
ここまで書いて、「柳川堀割物語」を検索してみました。
えっ!?
ジブリの宮崎・高畑コンビの作品だったの!?
いやぁまるで知らなかった。驚いた。
| ピョウタンの滝 | 2007-09-27 Thu |
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いえ、大人の旅は勉強の毎日でした。
その一端を少々・・・
クイズ第7問は、
中札内村にある「ピョウタンの滝」です。
きっと正解できる人はいなかったはず。
これまで、
十勝には何度となく足を運んできた私も、
ついぞ行ったことはありませんでした。
これからだって、
はたして訪れるチャンスはあったかなぁ。
それが今回は、
湧洞沼とか岩内仙峡(これは未報告)とか、
知ったかぶりを濃くすることができました。
NさんTさん、改めてありがとうございます。
写真は、
滝の由来?が書かれている看板です。
こちらに大きな画像もおいてみました。
面白い話なので、どうぞお読みください。
余談だけど、
上の写真と、別掲の大きな画像とは、
じつは同じ写真から加工したものです。
という
画像操作の技にも驚いてください(^^;
| ラジコン[2] | 2007-09-26 Wed |
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じつはヨットも、ラジコンでした。
ただし、動力源は帆に受ける自然の風で、
制御するのは帆と舵だけという本格船舶。
写真は、
真剣な目で玩具によってたかっている大人たち。
同行者(1)と、ヨットのオーナーNさん、そして
フライフィッシングのプロのガイドであるTさんです。
お二人とは、
ネットがご縁で、今回が初対面。(詳述略)
とてもとてもお世話になりました。
| ラジコン[1] | 2007-09-25 Tue |
| 展望台の下で | 2007-09-25 Tue |
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8月9日の午後に、ピラミッド展望台から
記念写真を撮っていた内外からのお客様、
カンちがいさせたままで、ごめんなさい。
CMの撮影でも観光イベントでもなくて、
ただおっさんが遊んでいただけなんです。
(7年前にも、前科があったっけ)
| ヨットを操る | 2007-09-23 Sun |
![]() | FlyingTanglerさん撮影 |
時系列からはずれるけど少し並べてみましょうか。
たとえば・・・
十勝のはずれにある湧洞沼というところで、
豪華なヨットを浮かべて遊びました。(初体験)
写真は、
そのヨットのオーナーのページから拝借。
(これから事後承諾をお願いしてきます)
じつは、
バーや七輪も同オーナー宅で撮った写真でした。
って、詳細は後述。も、基本的には省略。
| おきざり | 2007-09-21 Fri |
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オホーツク海沿いの道を走りました。
さいはて感?とともに大好きな道なんだけど、
残念ながら真っ暗。とにかく先を急いで、途中、
猿払村の道の駅の隣で温泉につかりました。
浜頓別で右折して内陸に入り、たどりついたのは
音威子府おといねっぷの中谷牧場です。写真左が中谷さん
遅くにおじゃまして3人とも泊めてもらいました。
5年前になるけど、一度だけ訪ねたことがあって、
そのときはこんなふうに紹介したっけ。
じつは、
2人目の同行者写真右を0.5と記した理由は、
ここまで連れてきて終わりだったからです。
しばらく大きな娘の面倒をお願いしま〜す。
というわけで、
なんとか厄介払いができました。ようやく
オンナ子供にわずらわされない旅の始まり。
この後、いよいよ
大人の旅ってやつを報告していきましょう。
| 無線LAN | 2007-09-19 Wed |
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律儀にも、「野菜だより」の発行に追われていたのです。
なんとか船上で紙面は仕上がって、そのファイルを
ネット経由で自宅に送るばかりにはできました。
持参したパソコンはネットへの接続ができないので、
稚内市内のネットカフェからでも送るつもりでした。
ところが駅の観光案内所できいたところ、
同市内にはそんな店はないとのこと。代わりに
教えてくれたのが写真の「稚内サンホテル」です。
無線LANスポットになっているロビーで、
ホテルのパソコンを使わせてもらい、
無事に送信作業をすることができました。
ありがとうございました。
なお、この時間を利用して、
同行者たちは市内のコインランドリーで洗濯をしたり、
“一人旅”(後述)にそなえてガイドブックを購入したり。
そして夕食を済ませてから、最北端に立ち寄り、さらに
その夜のうちに音威子府まで行くことになったのでした。
(つづく)















