青函フェリー | 2008-06-11 Wed |
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北海道に渡るコースとして、これまでに 利用したものは下記のとおりかな。(順不同) (列車) 上野発の夜行列車、 (飛行機) 羽田空港~旭川空港、 福島空港~千歳空港、 仙台空港~千歳空港、 (フェリー) 青森港~函館港、 八戸港~苫小牧港、 八戸港~室蘭港、 仙台港~苫小牧港、 大洗港~苫小牧港 写真は、2007/08/05 夕方、 青森のフェリーターミナルです。この港からだと、 「東日本」の船にしか乗ったことなかったけど、 ほかに「青函」と「道南」が就航しています。 (かつてはトラック専用だったのかも?) で、 2007年は、「青函フェリー」で渡ってみました。 小さめの船で、料金が安く、所要時間は同じです。 あ、2008年は、 「東日本」社の高速フェリーを予約しました。 いわば、→ かたきうち(^^; |
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ト リ | 2008-06-06 Fri |
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表題「トリ」は、うちの養鶏とは関係なくて・・・(^^; 写真は、 先に紹介した「北海道女性史研究」誌の目次です。 T先生のあとがきの前、つまりトリを飾っているのが、 誰あろう、この私!? 北海道フリークもここまで深入りすれば一流でしょ。 って、じつは・・・ 威張れない種明かしがあるんだけど。(それは別稿で) |
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米自慢 | 2008-06-05 Thu |
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「北海道女性史研究」という雑誌の特別号です。 同誌は、 主宰してきたT先生の高齢と病気のため、 いったん2004年に幕を下ろしたそうです。 ガンを患って、一時は、物が食べられず、 点滴治療にまで病状が悪化しました。 ところが、 たまたま縁あって届いた すずき産地の米。 そのおもゆなら口にすることができたとか。 とは又聞きですが、 それ以来、ずっと米を購入いただいています。 また、毎回同封している「たまご新聞」には 励ましの手紙もいただいたりしています。 そうして数年、今回の特集号の発行です。 T先生が病気に打ち克った証しとも思います。 なにがしか、うちの米もお役に立てたとすれば、 それこそ百姓冥利につきるというものです。 関連記事 → こちら。 さらに、つづき → こちら。 |
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航行万里 | 2008-05-12 Mon |
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広角レンズで隅っこに入っちゃったんだけど(^^; 画面の左端でテレているのは浦舟三郎さん。 北洋航路の大型貨物船の元船長さんです。 いまは、 軍事演習場のど真ん中から平和週報を発信中。 (あえて「週間」としているそうです) 矢臼別平和盆踊りに参加した後、 そのまま泊めていただきました。 4年前に勝手に話題にした迫力写真を、今回 ムリを言って並べてもらいました。(感激) この組写真のタイトルが「航行万里」。 |
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定刻主義者 | 2007-12-01 Sat |
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写真は、「矢臼別平和盆踊り」の会場です。 やぐらの上でトランペットを吹いているのが、 自称「帝国主義者」・・・じゃなくて「定刻主義者」 ・・・って、ナンノコッチャ? じつは きょうの新聞で、こんな記事を見つけたもので。 そうそう、矢臼別では、 かのアレン・ネルソン氏を紹介してくれて、 こちらの写真を撮ってくれたのが、上記の トランペッターまっぴらさんこと松平晃さんでした。 |
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当たり!(私信) | 2007-11-11 Sun |
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表題のとおり私信です。ふふん、 やはり天は見たもうてらっしゃる。 覚えてるかい > 同行者たち殿、 大沼公園でのアンケート(写真審査)。 「抽選で当たりました」って景品が届いたよ。 それが写真、大判の観光パンフレットです。 じつは、「上空から」は、 このパンフの表紙を複写したものでした。 |
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宇宙空間? | 2007-11-11 Sun |
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同行者たちの性根の曲がりが写った? わけではなく、修正画像でもありません。 道の駅「スペース・アップルよいち」の、 とある体験コーナーで撮ったひとこまです。 たまたまか、ついでにか こちらの記事の添えてみました。 |
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赤レンガ倉庫 | 2007-10-22 Mon |
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No.2686も同じく、函館の赤レンガ倉庫です。 つい、こんなクサい写真が撮れてしまうという意味で、 自分にこそ「似合わない街」と謙遜しておきます。 フェリーから下船して地図も見ないで走ってて、 いつのまにか迷い込んでしまったんだけど、 じつは2年連続。こんどは地理を覚えました。 |
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大地の恵み | 2007-10-21 Sun |
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一目でわかっちゃう人もいると思うけど、 いちおう説明すると、あの六花亭のお菓子です。 こんなにたくさん、十勝のほうから届きました。 ごちそうさまです。(なれそめは別の機会にでも) というわけで、 いま百姓を手伝いに来れば、これがお茶菓子です。 |
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